法律事務所ZeLo・外国法共同事業/社会保険労務士事務所ZeLo
会社名 法律事務所ZeLo・外国法共同事業/社会保険労務士事務所ZeLo
代表者名 小笠原 匡隆
郵便番号 135-0061
所在地 東京都江東区豊洲三丁目2番24号 豊洲フォレシア10階
設立年月 2017年 03月
従業員数 106[名]
資本金 [円]
会社概要 《Vision》
リーガルサービスを変革し、
法の創造に寄与し、
あらゆる経済活動の法務基盤となる

2017年3月に、日本の大手法律事務所出身の弁護士が、DX化が進んでいない法律領域にイノベーションを起こすため、法律事務所ZeLoを創業しました。

「リーガルサービスを変革し、法の創造に寄与し、あらゆる経済活動の法務基盤となる」というVISIONを掲げ、スタートアップから中小・上場企業まで、企業のフェーズを問わず、ビジネスモデルと成長に寄り添い、リーガルサービスを提供しています。フィンテックやブロックチェーン、暗号資産などの最先端領域から、IPO支援、人事労務領域、国内外の訴訟紛争解決、パブリックアフェアーズまで、企業法務の幅広い領域に対応しています。

創業7年を迎えようとしており弁護士・外国弁護士・社会保険労務士・弁理士・司法書士の人数は約55名の規模に拡大。2022年に人事労務部門を立ち上げ、2023年には社会保険労務士事務所ZeLoも設立しました。現在、人事労務部門は、専属メンバーとして弁護士1名・社会保険労務士2名を擁する体制であり、社会保険・労働保険手続業務から労働紛争の解決までワンストップで支援可能な体制を整え、順次メンバーを増やしていく予定です。

AI契約審査プラットフォームなどを開発する株式会社LegalOn Technologies(旧:株式会社LegalForce)と共に創業されており、リーガルテックやITツールを積極的に業務に取り入れ、企業の経営と事業の成長をサポートしています。
法律事務所ZeLo・外国法共同事業/社会保険労務士事務所ZeLo

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